東広島市議会 2018-11-30 11月30日-01号
また、外部の知見をいただくことも、今後の復旧復興には非常に有効と考えておりますが、その一つとして、広島大学におかれましては、発災直後の7月11日に、越智学長を団長に、「広島大学平成30年7月豪雨災害調査団」を設置されました。さらに、9月20日には、従来の防災学・減災学では対応できない豪雨災害などに対応するため、さきの調査団を発展させた「防災・減災研究センター」を新たに開所されております。
また、外部の知見をいただくことも、今後の復旧復興には非常に有効と考えておりますが、その一つとして、広島大学におかれましては、発災直後の7月11日に、越智学長を団長に、「広島大学平成30年7月豪雨災害調査団」を設置されました。さらに、9月20日には、従来の防災学・減災学では対応できない豪雨災害などに対応するため、さきの調査団を発展させた「防災・減災研究センター」を新たに開所されております。
また、平成27年度からは広島大学、平成28年度からは広島文化学園大学とも連携し、在宅医療、介護サービスのコーディネートや在宅での服薬管理指導、残存機能の維持等、より個別具体的な取り組みを進め、在宅医療、在宅療養を維持するための体制整備に努めており、これを、今後全市へ展開をしてまいりたいと考えております。
また、平成27年度からは広島大学、平成28年度からは広島文化学園大学とも連携し、在宅医療、介護サービスのコーディネートや在宅での服薬管理指導、残存機能の維持等、より個別具体的な取り組みを進め、在宅医療、在宅療養を維持するための体制整備に努めており、これを、今後全市へ展開をしてまいりたいと考えております。